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これはひょっとすると大人のための絵本かもしれないが、真に大人のための絵本ならば、子供もまた楽しむことができよう。それが絵本というものの本質であるはずだ。そして『100万回生きたねこ』は、絵本の本質をとらえている。――週刊朝日書評より このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。上級から大人まで開いてみて、それぞれに受けとめられるふしぎなストーリーでもある。飼い主へのつながりが無視され、前半と後半が途切れているようで、みていくとつながってくるふしぎな構成である。――日本経済新聞「こどもの本」書評より 何年か前に読んだとき「う〜ん、考えさせられる本だ。」と思ったけど、はなを生んではなと一緒に暮らしている今、人間、これがすべての様な気がします。はなにも、一回っきりの人生を大切に大切に生きて行くよう教えていきたいし、もちろん私も何かあったときには思い出したいです。 テーマ:オススメ☆絵本&児童書 - ジャンル:育児 |
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